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ダウ・S&P500が最高値を更新

掲題の通り、3日の米株式相場は続伸でダウ平均やS&P500が過去最高値更新しました。

3日の米株式相場は続伸。祝日を控え薄商いとなる中、主要株価指数が軒並み終値ベースの過去最高値を更新した。よりハト派的なメンバーが米欧の中央銀行に加わる見通しを受けて世界的に債券買いが続き、米国債も続伸。

私は不定期ですが米国個別株を購入したり、積立NISAとiDeCoでS&P500に連動した投資信託を積立購入しているので、過去最高値を更新した今回のニュースは素直に嬉しかったです・・・しかし、同時に気になることもありました。

引用元:世界経済のネタ帳(https://ecodb.net/stock/dow.html)

今の相場はトランプ大統領の利下げ要求により先高期待が必要以上に膨らんでいるようにしか思えません。
本来の利下げの意図は、ざっくり言うと景気てこ入れが必要になった場合に使う非常手段(将棋で言うと不利な局面を打開する勝負手)なのですが、最高値を更新しているこの状況で使うことが正常な判断とは思えないのです。

トランプ大統領になってから株価は最高値を何度も更新しているので、相場との付き合い方が非常にうまい大統領と思うのですが、ここ最近の過度に行われている利下げ要求は来年の大統領選を見据えたアピールのように見えます。

株式相場が過熱しすぎてバブルの発端にならないか心配で仕方ありません (;´Д`)
プロやアマ高段者の将棋では、「王手飛車取り」をかけた方が負けると言われています。
これはハイレベルな戦いになると大技がクリーンヒットすることは滅多になく、当然読みの中に織り込まれているので王手飛車取りをかけても返し技が必ず用意されているため、王手飛車取りをかけた方が負けると言われています。
今の市場はそれと似たような匂いがプンプンします。
利下げ⇒株高⇒最高値をずっと更新・・・なんてうまい話が転がっているわけがない( ;゚Д゚)ガクガクブルブル
怖すぎて買い足ししようと思えないです;;

投資をする以上、株式市場において景気後退期が来ることや昨年末のような暴落が来ることは織り込み済みですが、何年も続くような不況だけは避けていただきたいです。
米ADP非農業部門雇用者数・米ISM非製造業景況指数など経済指標が悪化してきているため、近い将来のリセッション(景気後退)は仕方ないと思いますが、景気回復できる対策だけは先に講じてほしいと切に願います。

2019年7月5日(金)日本時間21時30分に発表される「米国雇用統計」、ここで相場がどのように動くかが注目です。
先行指標の結果が悪いので期待はしていませんが・・・悪いなりに何とか持ちこたえますように(-人-)ナムナム


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habuparov
会社での出世を目指し、毎日奔走しながら働く地方住まいのサラリーマン。仕事のことから趣味の将棋のことまで気まぐれに書いています。

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