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不穏な空気を感じたのでアルファベット株を売却

羽生パロフです。

7月25日にGoogleの持ち株会社であるアルファベットの決算がありました。

結果は市場予想を良い意味で裏切る好決算でした。

米グーグルの持ち株会社アルファベットが25日に発表した第2・四半期決算は売上高と利益が予想を上回った。グーグルの広告事業に対する懸念が和らいだことから、アルファ...

アルファベットの第2・四半期決算

①売上高…19%増の389億4,000万ドルで市場予想の381億5,000万ドルを上回る
②純利益…99億5,000万ドルで市場予想の80億2,400万ドルを上回る
 (前年同期は欧州独占禁止当局に課された罰金で50億ドルを費用計上)
  営業利益率は24%で前期の18%から上昇
③1株利益…14.21ドルで市場予想11.32ドルを上回る
④クラウド事業の売上高は約20億ドル(2017年末時点から2倍に増加)
⑤250億ドルの自社株購入枠を設定

決算発表後、アルファベットの株価は10%を超える急騰。
決算内容もさることながらクラウド事業の数値開示と、自社株購入を発表したことが株価を大きく上昇させた要因かなと思いました。

社会情勢の動きを見てアルファベット株を売却

グーグルに関して、ここ最近は欧州独占禁止法による制裁金支払い・中国政府に協力など不穏なニュースがたびたび報道されています。
GAFAは米国経済の発展に大きく寄与しており、現在は中国の台頭に対抗できる唯一無二の企業です。
自国の国益を守るために米国政府がGAFAを守る動きを見せることもありました。
そのような動きの中で決算直前に舞い込んだ米司法省がIT大手を反トラスト法違反で調査開始したニュース。

米司法省は23日、支配的な地位にあるIT大手が反トラスト法(独占禁止法)に違反してそれぞれの市場で競争を阻害していないかどうか調査すると発表した。各社に対する監視強化を意味する。

以前から噂をされていたことなので内容自体に驚きはなかったのですが、わざわざ決算発表の直前に動いたことが非常に気になりました。
嫌な予感がし続けて不信感が拭えなかったので、決算の内容に関わらず一旦アルファベット株は売却しようと思いました。
30~31日に開催される連邦公開市場委員会(FOMC)で利下げが期待されており、株高になる可能性が高いので後ろ髪を引かれる思いでしたが・・・(´;ω;`)
幸い好決算を受けてアルファベット株が急騰したこともあり、開場してから暫くして高値近辺で売却することができたので、結果としては良い取引になりました。
リセッション(景気後退)の可能性を示すデータが出ていることもあり、少しの間はキャッシュポジションを増やしておこうかと思います。

以上、最後までお読みいただき有難うございました。

【※注】投資は元本保証をされていない限り損する可能性は必ずあります。あくまでも資産運用による結果は自己責任ということは理解していただいた上で、取り組むようにしましょう。

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habuparov
会社での出世を目指し、毎日奔走しながら働く地方住まいのサラリーマン。仕事のことから趣味の将棋のことまで気まぐれに書いています。

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