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実戦メモ(2019年8月5日~7日)

羽生パロフです。

最近、同じ課の社員やパートさんの休職・離職が相次いだことで一時的に私の仕事量が増えてしまいました(´;ω;`)
忙しくなってきたのでなかなか将棋の勉強に時間を割くことができず、今はスキマ時間を見つけて実戦に励む毎日ですorz

あまり良い内容の将棋が指せていないのですが、モチベーション維持や反省の意味も込めて実戦メモを残しておこうと思います。
筋の悪い将棋ばかりですが、悪しからずご了承の程よろしくお願い致しますm(_ _)m

まずは久保九段ばりに綺麗に捌けた会心の1局から( ー`дー´)キリッ
私の先手で力戦振り飛車を採用しました。

後手の素早い立ち回りで7筋から急襲を受けましたが、何とか押し返し△7三歩を打たすことができたので上図の局面は作戦勝ちになったと思いました。

上図から数手進み下の局面へ。
▲5七金と引いても良さそうですが、相手の陣形が玉飛接近の悪形なのでこの局面はチャンスと思いました。

上図以下の指し手
▲7四歩△5六歩▲同飛△6六角▲同飛△同歩▲6五桂△6四金左▲5三銀

遊び駒の7四銀と中央を抑えている5六金の交換は筋が悪くて気が乗らなかったのですが、金を引くと相手に立て直されて逆転の目が出てくると思ったので決戦に踏み切りました。
9七角が遠く3一玉を睨みを利かせているのが大きく、▲5三銀で攻めが決まり必勝形になりました。
やはり振り飛車は左桂が綺麗に捌けると勝ちやすいですね^^
この後、優位を維持したまま押し切ることができました。

次の対局は私の後手で雁木囲いを採用しました。(便宜上、先後逆です。)
相掛かりの出だしでしたが、先攻できる態勢を作りたかったので私は飛車先の歩交換を保留して囲いを優先させました。
下図の局面は、相手が中途半端な陣形でこちらは囲いが完成した上に先攻できる態勢を作れているので作戦勝ちと思っていましたが、実際の形勢は互角でした。(ソフト評価値は僅かながら先手に振れていました)

上図以下の指し手
△7五歩▲同歩△7二飛▲4五歩△7五飛▲4四歩△同角▲7六歩△同飛▲4五銀

※盤面が反転して見にくくなってしました(;´ω`)申し訳ございません。

7筋から動いた手に対して相手は▲4五歩から攻め合いを選択されましたが、この手が悪手で良くなりました。
攻め合いになると囲いがしっかりしているコチラに分がある展開です。
▲4五歩に代えて、▲4八金や▲6七銀といった右玉風の柔軟な対応であれば互角の形勢でした。
本譜は守りの堅さを生かした攻めが炸裂しました。

上図以下の指し手
△同銀▲同桂△4六歩▲4七歩△6五歩▲3五歩△6六歩▲3四歩△3七歩▲同銀△6七銀

中住まいの弱点は玉のこびんなので、ここを徹底的に攻めることにしました。
まずは銀交換後に△4六歩と拠点を設置。
ここに拠点を作っておくことで4七に駒を打ち込む手や玉の退路封鎖にもなっているので損のない手と思いました。
相手は▲4七歩と受けられたのですが、歩切れになったことと玉の退路が狭くなったことが大きく、この交換はこちらがかなり得しました。
4筋はこれ以上攻めることができないので、次はもう一つのこびんを攻めていくことにしました。
△6五歩~△6六歩でもう一つの拠点を作ることに成功。
先ほど△4六歩▲4七歩の交換を入れたことで、相手は歩切れで▲6八歩と受けることができなくなっています。
待望の△6七銀で急所への攻めが炸裂しました( ̄▽ ̄)V

上図以下の指し手
▲同金△同歩成▲同玉△7七角成▲同桂△6六金▲5八玉△7七飛成

こちらの攻めが決まり勝勢となりました。
相手は受けるのであれば▲4六銀や▲4八金といった手になりますが、いずれも△3六桂や△7六角といった手で寄り筋になります。

この将棋は序盤の形勢判断が誤っていたことが反省点でした。
なんとなくですが、私の形勢判断の感覚は現代将棋にフィットしていないと感じています。
この感覚は棋譜並べや実戦を通じて習得しなければいけないと思っています。
努力で改善できると信じて頑張ります( ・`ー・´)

それでは今月も頑張りましょう。

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habuparov
会社での出世を目指し、毎日奔走しながら働く地方住まいのサラリーマン。仕事のことから趣味の将棋のことまで気まぐれに書いています。

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