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実戦メモ(2019年8月11日~12日)

羽生パロフです。

楽しい盆休みに入りましたね^^
少し時間に余裕ができたので実戦の機会が増えました。

私は仕事が9日(金)までに終わらず10日(土)も出勤になってしまったので、11日(日)からの休みになりました(´;ω;`)
11日~12日に指した将棋を、また例のごとく実戦のメモとして残しておきたいと思います。

【1局目】
私の先手で角換わり。
私の駒組みがまずく仕掛けづらくなり作戦負けの様相を呈してきました。

練習対局で序盤の千日手はありえないので絶対に仕掛けようと思っていました。
とりあえず勝負形になりやすいように玉を固めることに・・・

20手ほど進み第2図へ。

自陣と相手陣のバランスを考えると、ここが仕掛け所と思い▲4五歩から仕掛けることに。
自信はなかったのですがソフトの評価では先手有利のようです(´・ω・`)

第2図以下の指し手
▲4五歩△3二金▲1五歩△同歩▲4四歩△4六歩▲同銀△3八角▲2六飛△4七角成▲3五歩△4四銀(第3図)

▲4五歩△3二金に▲1五歩はあまり良くなかった気がします。
▲3五歩にするか迷った末に、どこかで歩を入手する筋が出てくると思い▲1五歩と突いたのですが、逆に相手の攻め筋を増やす結果になってしまいました。
△4六歩▲同銀△3八角ともたれるように指されて困りました。
ここで▲2六飛としたのですが▲9九飛としておく方が優れていたみたいです。
秒読みということもあり、ここで飛車を横に逃げる手は1秒も考えてなかったです。
変化の一例として▲9九飛△4七角成▲9五歩△同歩▲8五歩△同桂▲同桂△同歩▲9五香△9四歩▲8四歩△同玉▲9四香△同香▲9五歩△同香▲同飛△同玉▲9九香△8四玉▲9五角(変化図)

この変化は右辺の銀桂を捨てる手順になるので、左辺でその分のポイントを稼げるかが重要になります。
端攻めで大きな戦果を上げれると思っていなかったので飛車を横に逃げる変化は読んでいませんでした。
ここは反省すべきところでした。
本譜は後手に軽く捌かれて形勢を損ねました。

劣勢のまま終盤に入り第4図へ。

第4図以下の指し手
△4五歩▲3四馬△6七歩成▲同歩△6八歩▲4七角(第5図)

△4五歩が冷静な1手で負けを覚悟しました。
秒読みに追われて間違えてもらうことを期待し、覇王色の覇気を出して▲3四馬とプレッシャーをかけてみました(/TДT)/
願いが通じたのか△6七歩成▲同歩に△6八歩が疑問手で形勢が互角に戻りました。
▲4七角がぴったりの攻防手で先手にも楽しみが出てきました。
△6八歩に代えて△6六歩▲同歩△6七歩であれば負けていたと思います。

10手ほど進み最終盤となった第6図へ。

第6図以下の指し手
▲7八金右△4七竜▲6三桂成△6七と▲同金△同竜▲7二成桂△4六角▲6八歩△同角成▲同金△同竜▲7八金まで先手勝ち

△4七竜が敗着で▲6三桂成から1手勝ちが見込める展開になりました。
△4七竜に代えて△7五歩であれば▲9五歩から端攻めする予定でしたが、勝つのは簡単ではなく難しい状況が続いていました。
本譜は後手に斜めに効く駒(角や銀)が無いので、斜めゼットのような形になって自玉の安全度が読みやすくなりました。
本局は運の良さに救われた形で反省点の多い内容でした。

【2局目】
私は後手で相手の方が雁木囲いから積極的に動いてきました。
相雁木も選択肢にありましたが3筋からの動きを見て勉強中の右玉にしようと思いました。

第7図以下の指し手
△3五同歩▲同角△8一飛▲2四歩△同歩▲同角△6二玉▲3三角成△同桂▲5五歩△2五歩▲9六歩△2一飛▲2七歩(第8図)

先手は3筋に続いて2筋からも動いてきました。
慎重に△2三歩と穏便に済ます順もあったかもしれませんが、右玉NOWのミギーさんは2筋から動かれたときはカウンターのチャンスと言われているので本譜のように突っ張った指し方をすることにしました。

👇ミギーさんによる右玉専門サイト
https://migigyoku.com/

第8図、上手く立ち回れて先手に▲2七歩と打たすことができたので作戦勝ちになったと思いました。
ミギー師匠ありがとうヽ(*´∀`)ノ゚

第8図から20手近く進み第9図へ。

先手の手が進んでいるのに対し、後手はほとんど手が進んでいません。
これは第8図から△2四飛~△3四飛~△2四飛~△2一飛と動いたためです。
いい揺さぶりだったかは分かりませんが、2筋に続いて3筋も歩を打たす事ができたので主導権は握れたと思いました。
第9図から△3八歩▲5七角△3九角▲3八飛△5七角成▲同金△2六歩と動き優位を拡大して勝つことができました。

右玉の指し方はまだしっくりきていないので、引き続き勉強して指しこなせるようになりたいと思います。

以上、最後までお読みいただき有難うございました。

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habuparov
会社での出世を目指し、毎日奔走しながら働く地方住まいのサラリーマン。仕事のことから趣味の将棋のことまで気まぐれに書いています。

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