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実戦メモ(2019年8月13日~14日)

羽生パロフです。

盆休みに入ってからは寝てばかりの毎日で、すっかり生活のリズムが狂いました。
朝起きて眠い目をこすりながらテレビを点けるとNYダウ800ドル下落のニュースが!( ; ロ゚)゚

一気に眠気が吹き飛びました。
14日の夜、NYダウが400ドル安になったところで眠りにつきましたが、そこからさらに下がるとは・・・
先日の決算直後にアルファベット株を売却していたこともあり米国株の被害は最小限で済みましたが、株主優待目的で買った日本株が・・・( ; ›ω‹ )
まぁ、お小遣い半月分ほどの被害だったし良いか・・・しばらくは缶コーヒーを我慢します(´;ω;`)

盆休みも半分が過ぎ、色々ありましたが日課の将棋メモを更新しておきたいと思います。

【1局目】
私の先手で対ゴキゲン中飛車。

この局面、前に中飛車側を持っていた時に▲4五桂とされて上手く対応できなかったことがありました。
その対策を知りたかったので▲4五桂としてみることに。

上図以下の指し手
▲4五桂△4四銀▲2四歩△4五銀▲同歩△3七角▲2七飛△1九角成▲2三歩成△4六香▲同銀△同馬▲3二と

相手の指し手は桂馬を取ってから△3七角。
そうなると上図までほぼ一直線になりますが、この変化は先手有利。
感想戦では▲2四歩の時に△1五角で難解な形勢でした。
以下▲5八金△2四角から仕切り直しで駒組みをすることになりそうです。
形勢判断は人によって分かれそうですが、個人的にこの変化は角を手持ちにできている居飛車を持ちたいです。
振り飛車は1歩得ですが飛車先の歩なので、それほど得になってなさそう・・・
手を焼いている居飛車速攻に対する良い対策になるかと思いましたが、課題が増えただけになってしまったorz

上図から十数手ほど進み以下の局面へ。

竜は押し返されましたが相手に銀を使わせることができたので、上図の局面は先手優勢。
ここから▲5八金右△4五馬▲7七銀と進行。


なかなか格調の高そうな手順を指せました。
いきなり相手陣に攻めかかるのは一筋縄ではいかないので自陣の整備に当たるのが本筋(のハズ)。
ということで、まずは▲5八金右と玉に引き付ける。
△4五馬は歩切れを解消させつつ次に△6六桂を狙った油断ならない手。
先手は▲7七銀と△6六桂を防ぎながら壁銀を解消する味の良い一着。
ブログに掲載できそうな良い手順が指せました ( ・`ω・´)キリッ
この後、相手の無理攻めに対して上手くカウンターを合わす事ができ快勝。

【2局目】
私の先手で三間飛車を採用。
相手は糸谷流右玉できたので、美濃囲いを完成させる前に左辺で素早く立ち回り以下の図へ。

糸谷流右玉に対して、8一の桂馬を跳ねられると防御力と攻撃力が一気に上がり振り飛車側から動きにくくなることが多かったので、対策として7五歩を早めに抑えることと6筋の歩を消して飛車を横に動かしやすいように工夫してみました。

上図から数手進み以下の局面に。

銀をスルスルと前進し右辺に侵入することに成功。

本譜はここから
▲4五成銀△6六角▲6七金△7五角▲2二飛成△8一飛▲6四歩

△6六角に▲6七金と遊び駒を活用できる展開になって優勢が拡大したと思いました。
△6六角に代えて△3三角と引かれると攻めるのが簡単ではないので勝負が長引くところでした。
最後の▲6四歩が焦点の歩で勝負あり。
ここで焦って▲7六金は△5七角成で逆転されるので要注意。
▲6四歩に対して△同銀左は▲4二竜、△同銀直は▲7四歩で先手優勢。
本譜は△同角とされましたが▲5六金として、次の▲6五桂から攻める展開で快勝でした。

糸谷流右玉はプロ棋戦ではなかなかお目にかかれない戦型なので自分で色々な変化を調べていかないといけないのですが上手くいかないことが多いです(´・ω・`)
自分の中で有効な対策がまだ出来ていないので、もう少し試行錯誤を重ねて自信を持って戦えるようにしていきたいと思っています。

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habuparov
会社での出世を目指し、毎日奔走しながら働く地方住まいのサラリーマン。仕事のことから趣味の将棋のことまで気まぐれに書いています。

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