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実戦メモ(2019年8月20日)

羽生パロフです。

楽しい盆休みが過ぎ去り、辛いサラリーマン生活に舞い戻りました(/ω\*)ウゥ
休み明け早々、仕事でトラブルが多発し憂鬱な日々となりましたが、日課の将棋メモを更新しておきたいと思います。


【1局目】
私の先手で角換わり腰掛銀。

上図以下の指し手
▲9六歩△9四歩▲7九玉△4一飛▲8八玉△6三銀▲2八飛△8一飛▲4七金△4一飛▲6七銀△8一飛▲5六歩△4一飛▲5五歩△8一飛▲4八金

少し前にあったNHK杯の畠山七段vs佐々木五段戦と似たような序盤になりました。
棋譜はコチラ↓

「NHK将棋」のページでは、将棋の番組の対局棋譜を掲載しています

この時の先手・畠山七段の駒組みがとても参考になったので、本局もそのような駒組みをすることにしました。
次に▲2九飛と引ければ攻撃態勢が整うな( ̄ー ̄)ニヤリッ・・・と思っていたところ、後手から仕掛けてこられました(;゚д゚)

上図以下の指し手
△5四歩▲同歩△同銀▲7五歩△6三銀▲7四歩△同銀▲2四歩△同銀▲4五歩

まったく予期していない仕掛けだったので一瞬驚きましたが、この仕掛けは無理筋。
本譜の手順で攻めたとき、後手の△8一飛・△3二金の位置が悪く、常に▲5四角の筋が付きまとっているので後手は収集困難になりました。

上図以下の指し手
△5四角▲5五歩△6三角▲4四歩△3六角▲4五角△同角▲同桂△5三歩▲5四歩△同歩▲5三歩

後手は△5四角と先着して▲5四角を消しましたが、▲4四歩と急所に拠点を作ることができ先手優勢。
▲5三歩で玉がどこに逃げても▲5二角△同金▲同歩成△同玉▲5三金~▲4三歩成の攻めがあり、後手は潰れ形。
本譜はこの後、数手で先手勝ちとなりました。

本局は後手の無理筋から自然に優勢になった将棋でしたが、対局中 ▲5五歩と天王山の位を抑えることができると、攻め幅が増えるので非常に指しやすい陣形だなと感じました。
逆に後手を持ったときは上手い待ち方をしないと作戦負けから一方的に押し切られる可能性があるので、後手番の対策をしっかり練らないといけないなと思いました。


【2局目】
私の後手で右玉を採用。
先手が矢倉早囲いから素早く動いてきました。
下図は3五の地点で銀交換が行われた局面。

△3四歩▲6八角△4五歩▲2五銀△4三銀▲2四歩△同歩▲同銀△4四角

対局中は上手く動かれて作戦負けと思っていました。
次に▲3四銀と打たれると有効な受けがなく苦しくなるので△3四歩としましたが、息つく間もなく▲2五銀とされて△4三銀と辛抱することに。
入手したばかりの駒を自陣に投入させられ不利になったと思っていましたが、局後にソフトで検討すると悪くないことが判明・・・(。 ̄□ ̄)ツ
一歩的に攻められ、必死に守っているだけなので悪いと思っていましたが、先手の守りが薄い事と△4四角とした局面が先手の攻めを上手くいなせているみたいです。

上図以下の指し手
▲2三銀成△2六歩▲3二成銀△同銀▲4二金△4一銀打▲3二金△同銀▲3八飛△4三銀▲2八歩△3三桂▲3六飛△2一飛

ソフト検討によると、金銀交換後▲4二金と打たれた手に対し△4一銀打とした手が疑問手で一瞬だけ形勢が互角に戻ったようでした。
本譜は▲3二金でしたが、▲3一金!とされていると後手が動きづらく難解な形勢でした。
△4一銀打に代えて△3一銀であれば有利を維持できていました。
△3一銀は1秒も考えていませんでした・・・(; ̄ー ̄A アセアセ
本譜は先手が正着を逃したため△2一飛と回ることができ後手優勢。
この後は先手の大駒を押さえ込み、中押し勝ちすることができました。

本局は右玉経験がないためか形勢判断がかなりズレていました。
私は右玉が向いていないのかもしれません・・・orz

少し凹みましたが、このまま練習を重ねて弱点を克服することができれば棋力向上に繋がると信じて、右玉の経験値を積んでいきたいと思います(`・ω・´)キリッ

以上、最後までお読みいただき有難うございました。

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habuparov
会社での出世を目指し、毎日奔走しながら働く地方住まいのサラリーマン。仕事のことから趣味の将棋のことまで気まぐれに書いています。

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