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日報(2019年10月16日)

羽生パロフです。

今日は保有株の一つであるユナイテッドヘルス(UNH)の好決算発表から始まる良い一日でした。

最近、公的医療保険制度(メディケア・フォー・オール)が採り上げられる機会多くなり、些細なことで叩き売られることが多かったのですが、決算内容を見ると業績は順調そのものでしたので安心しました。

仕事のほうも特に大きなトラブルなく過ごせたので良い一日を過ごすことができました。
今日もさくっと日報を更新しておきたいと思います。

午前中は通常業務。
余裕があったので自分の業務スキル向上のために他社員の業務を把握しておこうと思い、昼過ぎから先輩社員の業務を見せてもらうことに。
作業自体は簡単でしたが、契約内容の微妙な違いで添付書類が変わる「ムムム(-“-;)??」な業務でした。
経験値の多さがモノを言う業務に感じましたので数をこなす必要があると感じました。
とりあえず自分用の簡易マニュアルは作れたので基本パターンはできそうです(・ω・)bグッ
今後、仕事だけではなく私生活でも役立つ金融系の業務なので余裕があれば積極的にこの業務を取っていこうと思っています。

将棋ウォーズのメンテナンスが14時~15時半ということだったので、昼食休憩はいつもより遅めの15時半頃から取りました。
成績は3連勝だったのですが内容は酷くて、運良く勝てただけの将棋でした。
自戒の念を込めてメモに残しておきたいと思います。

■1局目
相手の方は三段、戦型は私の先手で角換わり腰掛銀。

相手の方に錯覚があり序盤で角金交換の駒得に成功しました。
優勢のまま終盤に入りましたが、その後の指し方が悪く形勢を損ねることに。

上図では△2五金と桂馬を取っておけば優勢を維持できていたのですが・・・

上図以下の指し手
△7六角▲7七金△3九銀▲2九飛△4八銀成▲同玉△2八歩▲同飛△2七歩▲同飛△2六歩▲2九飛△6五角▲6六金


△2五金に▲4三銀と打たれた時の対処が分からなかったので△7六角と打ちました。
▲4三銀を防ぎながら△6六桂を狙う攻防手で、対局中は「なかなか良いのではないかい(^ω^)フフフ」と思っていたのですが▲7七金とされて困ることに(´・ω・`)
△3九銀と攻めてみたのですが、この手が悪手で▲7六金と角を取られていると形勢がひっくり返っていました。
角を取られると先手玉の上部への脱出口が広がるのと▲6五角が厳しい手になるので後手は非常に勝ちづらくなっていました。
本譜は角が取られなかったので再び後手優勢になったのですが△6五角が甘い手でした。
ここでは△5七金と放り込む手があり、以下▲同玉に△6五桂と攻めておけば後手優勢でした。
本譜△6五角に▲6六金と強く当てられると思いのほか攻めが細くなっていて困りました。

上図以下の指し手
△6八角▲5八金△4五桂▲同歩△4七角成▲同金△4六桂▲4九銀△5九銀▲3七玉△2七金▲同飛△同歩成▲同玉△2五金

角を逃げると先手玉が見えなくなると感じ勝負手で△6八角と打ち込みました。
ここで先手の指した▲5八金が悪手で△4五桂から寄り筋に入りました。
▲5八金に代えて▲6五金とされると△5六桂▲同銀△5七金といった攻めをしていたと思いますが、自信はありませんでした。
家で検討してみると、この変化は互角の形勢だったようです。
本譜は2五桂を外しながら先手玉を追い詰める形で分かりやすくなり、このまま押し切ることができました。

■2局目
相手の方は四段、戦型は私の後手で相掛かり。

上図は力戦模様の展開で中盤に差し掛かった局面。
対局中は難解ながらも玉型の差で少し分が悪いかなと思っていましたが、後で検討してみると上図では後手良しの形勢だったようです。
しかし、ここで痛恨の操作ミス。△9八歩成と指そうとしたのですが・・・

上図以下の指し手
△9八歩不成!? ▲3四金△9九歩成▲4三金△同金▲6八金△9八香成▲7八玉△8九と▲6九玉△4六歩▲同歩△4七桂・・・時間切れ勝ち (:.;゚;Д;゚;.:)ハァハァ

うまくタッチできなかったのか△9八歩不成という痛恨の1手を指してしまいました。
▲3四金に△同銀は▲5四飛の十字飛車を食らうので取ることできません。
ボロッと飛車1枚取られる勘定で局面は一気に後手不利となりました。
攻め手はあるので、もう少しだけやろうと思い指していると「時間切れ勝ち」の文字が・・・
あまり喜べない形での勝利となりました。
しかも、この対局で四段に昇段しているし・・・
当面の目標に設定していた五段の一歩手前ということで、一つの節目だったのですが何とも言えない形での昇段となってしまいました。

最近、操作ミスが多いのです・・・| ̄ω ̄、|
歳のせいかお腹の贅肉が目立ってきていて、いつの間にか指も太くなってきたのかもしれません。
このような凡ミスを防ぐためにも、これからは運動や食生活に気を使い健康管理も頑張ろうと思います。

■将棋の勉強内容

参考にならないかもしれませんが、将棋の勉強はざっくり下記のようにして四段に昇段することができました。
●平日…将棋ウォーズで3局。余裕があればプロ棋戦の棋譜を閲覧。
●土・日・祝日…将棋ウォーズで3局。プロ棋戦の棋譜を閲覧。余裕があれば詰将棋か実戦。

始めは棋譜並べより詰将棋の方を優先していました。
詰将棋を数多くこなす勉強方法の方が地力が付いて良かったのかもしれませんが、棋譜並べを優先する方針に切り替えたキッカケは三段以上の方と当たるようになってから。
高段者の方と対局すると定跡型になることが多くなりました。
定跡型になると知識量の差が大きくモノを言い、戦型によっては知識量の差が勝敗に直結することが多々ありました。
何もできずに負けることが何度かあり、この時に戦い方をどうするか考えました。
一つ目は定跡型を避けて力戦メインの戦い方にすることで知識量の差を相殺する戦い方。
二つ目は定跡型メインの王道戦術。

個人的な考えとしては、先人達が過去の対局から戦いやすい手法を突き詰めてきたのが定跡と思っています。
なので、そこから外れた戦い方を主戦場にするのは分の悪い戦いを強いられたり、戦い方の幅が少なくなると感じました。
今の自分の戦い方は、ブランクのせいもあり知識量が少なく序・中盤で悪くなりやすく終盤で逆転する将棋が多いので、結果が出やすいのは定跡型を避けて力戦で戦う方法だと思います。
ただ過去の経験から定跡型を避けて力戦型だけの戦い方で結果を残されている人は非常に少なく、この戦い方ではいずれ棋力が頭打ちになると感じたので定跡型中心の戦い方を選択することにしました。
定跡型を中心に戦う場合は知識が必要なので、今はなるべく多くの棋譜を閲覧することを心掛けています。

実戦・詰将棋・棋譜並べ・研究…すべての分野で時間をかけることができれば、ベストなのですが今の私の環境では平日は1日1時間ほどが限界なので実戦・棋譜閲覧の優先順位を上げる事にしました。
もし力戦型中心に戦う方や初段が目標の方であれば実戦と詰将棋を優先した方が棋力アップに繋がりますので、上記の勉強方法はあくまでも私の場合です。

五段以上の方は序・中盤の知識量、終盤の読みの深度・精度が高い人ばかりなので、今の勉強方法では四段くらいが限界な気がしています。
今は、普段の実力は四段・調子が良ければ五段くらいの結果がでれば御の字です。
仕事が落ち着いて、もう少し時間に余裕ができれば勉強内容を変えるなど試行錯誤しながら棋力アップを目指したいと思います(`・ω・´)

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habuparov
会社での出世を目指し、毎日奔走しながら働く地方住まいのサラリーマン。仕事のことから趣味の将棋のことまで気まぐれに書いています。

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