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日報(2019年10月17日)

羽生パロフです。

今日も特に大きなトラブル無く平穏な日を過ごすことができました。

今日はずっと成約案件の売上処理をしていました。
変わったことと言えば、10月22日~23日に天皇陛下「即位の礼」の影響で交通規制が実施されるため、来週は仕事の運用が変わることが決まりました。
幸い、6月のG20大阪サミットでも似たような運用変更があったため、大きな混乱なく対応できそうな気がします。
事前に想定できる問題点の洗い出しだけしておき、想定外の問題が起きても落ち着いて対応できるようしておきたいところです。

昼休みはガストで将棋ウォーズを3局。
成績は四段・三段・二段の方と当たり、なんとか3連勝。

■1局目
相手の方は四段、戦型は私の後手で角換わり腰掛銀。

用心して駒組みをしたつもりでしたが、それでも仕掛けを敢行されました。

上図以下の指し手
▲4五銀△5五銀▲2五桂△2二銀▲3四銀△9五歩▲同歩△6五歩▲6九飛△7五歩▲同歩△8六歩▲同歩△8四飛▲3五歩△2四歩▲1五歩

一方的に受けに回るのは棋風に合わないので、角換わり戦らしく攻め合いの展開にしましたが、自信の無い分かれになってしまいました。

20手ほど進み以下の局面に。

ちょっと苦しいかなと感じていたので怪しく攻めることに。

△9八歩▲同香△9七歩▲同香△6七角▲8二角


とりあえず逃げ道を狭めて頓死筋がありそうな局面にして、プレッシャーを与えることで一方的に攻められないようにしてみました。
プレッシャーを感じてくれていたいか分かりませんが・・・(゚_゚i)
△7八銀と△6七角を迷った末、駒を渡すのを躊躇して△6七角としたのですが、まずい1手でした。
▲7七桂と払われていたらはっきり後手不利でした。
しかし、プレッシャーが利いたのか指された手は▲8二角。
この手が甘いと思ったので、手抜きでラッシュをかけることにしました。

上図以下の指し手
△7八銀▲同香△同歩成▲9八玉△6九と▲5五角成△7九飛▲8八金△8七香▲同玉△7六角成まで後手勝ち

時間が切れそうで、かなり焦りましたが無事に着地できました^^

■2局目
相手の方は三段。この対局は時間切れ勝ちだったので、ポイントとなった局面だけ掲載。
戦型は私の後手で一手損角換わり+右玉。

7二金型右玉を指したかったのですが、早繰り銀ではなかったので通常の右玉を選択。
上図は相手が2筋の歩交換をしてきたところ。
右玉NOWのミギー先生曰く、相手が2筋の歩交換をしてきた時は技をかけるチャンスとおっしゃられていたので、その格言に習って技をかけてみました。

上図以下の指し手
△6九角▲5八角△同角成▲同銀△3五歩▲4五歩△同桂▲同桂△同銀▲3五歩△8五桂▲8六銀△2三歩▲2六飛△4四角

△6九角▲5八角の交換はどちらが得なのか判断がつきませんでした。
5八銀と4七金、どちらを離れ駒にしたほうがいいのか?(゜_。)?
確信はなかったのですが上部から攻める展開になりそうだったので△6九角▲5八角の交換を入れることにしました。
△8五桂~△4四角と上から攻める展開になったので、とりあえずは予定通りの進行。
この辺りは右玉らしくカウンターを合わせれたので、なんとなくペースは掴めたのかなと感じました。

この後、終盤に差し掛かったところで時間切れ勝ち。
特に良さげな手を出すことができなかったので、この将棋はここで割愛。

■3局目

相手の方は二段で、戦型は対右玉。
右玉戦で頻出する形でこの後も駒組みが続くと思っておりましたが、ここで仕掛けられました。

上図以下の指し手
△6五歩▲同歩△5五歩▲6四歩△5四銀▲5五銀!

△6五歩が意表の仕掛けでしたが、この形は右玉側の形が悪く無理筋。
7二玉・3二金の形で4四歩を突いているので▲5四角の筋が付きまとっています。
この手筋は右玉NOWで紹介されている手筋で、右玉側は注意が必要な形でした。

右玉戦のノウハウは丁寧に紹介されている神サイト↓

右玉、角換わり右玉、糸谷流右玉を楽しむための将棋ブログ!

上図以下の指し手
△6五角▲5四銀△2九角成▲6三銀打△8三玉▲6二銀不成△6五桂▲7二角!

△6五角と銀取りを受けながら飛車を狙う手で切り替えされましたが、構わず▲5四銀で先手優勢。
△同角は▲6三銀打△同金▲同歩成△同玉▲5五金△4三角▲6四歩といった展開で先手優勢。
右玉戦においては、6四歩の拠点は非常に大きいです。
逆に右玉側はこのような展開を避けなければいけないので、余程のことが無い限り△6五歩と突くような手は避けなければいけません。

本譜は△2九角成と攻め合いを選択されましたが、やはり6四歩の拠点が大きいので、この攻め合いは先手に分がありました。
▲7二角が決め手。△同玉は▲7三金の一手詰があるので後手は逃げるしかありませんが8一飛をボロッと取れるので先手勝勢。
この後、数手で先手の勝ちとなりました。

今まで1勝する度に昇級していましたが、この日は昇級無しで四段のままでした。
今の棋力は四段が適正ということでいいのかな?
10年以上のブランクがあったので、もう少し下の棋力が適正かと思っていたので少し嬉しかったです。
四段の方と当たると分の悪い戦いになっているので、すぐに降級するかもしれませんが・・・(;´・ω・)

とりあえずは降級しないように丁寧に指し、調子が良ければ五段を目指して頑張りたいと思います(`・ω・´)

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habuparov
会社での出世を目指し、毎日奔走しながら働く地方住まいのサラリーマン。仕事のことから趣味の将棋のことまで気まぐれに書いています。

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