投稿タイトル上

週末の対局は5勝1敗・・・

羽生パロフです。

今週末、全国的に良い天気が続きましたね^^

天気の良い週末は遠出 ( ・`ω・´)・・・とはならず、買い物以外は引き籠ってました(^_^;)

自主学習をメインに過ごしました。
先週号の日経ビジネスを読破。
資格学習を進めて、あと1章で読破。

■将棋の対局結果

11月3日~4日の対局結果は5勝1敗でした。
結果は良かったのですが内容が酷かったですね(´;ω;`)
勝った将棋は逆転勝ちばかりでした。
負けた将棋は序盤の悪手から、そのまま押し切られる内容で良いところ皆無の将棋でした(;-д- )
簡単に一人感想戦しておきます。

●11月3日(日)1局目
相手は二段の方。私の後手で戦型は相掛かりの出だしから右玉対雁木となりました。
中盤の駒がぶつかった辺りの対応を誤って銀損となり、先手優勢で終盤戦に入ることに。

上図から△7九飛▲7八銀△1九飛成▲2九歩△2六香

▲7八銀~▲2九歩が連続悪手で形勢逆転となりました。
▲7八銀のところでは▲4九銀、▲2九歩のところでは▲2八銀とがっちり受けていれば先手は優位を維持できていました。
本譜の進行は右玉の金銀が守りに利いていないため後手攻めが繋がり、形勢逆転となりました。
このあと数手で後手の勝ちとなりました。

●11月3日(日)2局目
相手は三段の方。私の先手で戦型は相矢倉となりました。

10年ぶりくらいに指した懐かしい戦型(*゚Д゚*)オォォ…
先後同型ですが、この戦型は先攻したからといって簡単に良くはならない難しい戦型です。
待つ手もあるのですが棋風ではないので迷わず▲4五歩から先攻。

そして当然のごとく悪くなり以下の局面に。

上図以下の指し手
△8五歩▲2四歩△同歩▲2三歩△3一玉▲6五銀

△8五歩が緩手。
▲2四歩~▲2三歩で先に楔が入り形勢逆転となりました。
△8五歩のところでは△8七歩と先に楔を打ち込めば後手優勢でした。
△8七歩に①▲同玉は△8六飛▲9八玉△4六馬▲同銀△3八角▲2八飛△4七角成、②▲同金は△4六馬▲同銀△5八角▲6八金△4七角成、③▲9八玉△4五銀▲同馬△9五歩でいずれの変化も後手優勢。
本譜は▲2三歩の楔が入った上に▲6五銀から攻めが続く形になり先手が勝ちやすい局面になりました。

上図から十数手ほど進み以下の局面に。

上図以下の指し手
▲5一角成△4五歩▲2二銀△同金▲同歩成△同玉▲2三歩△同玉▲2四飛△3二玉▲2二金まで先手の勝ち

▲5一角成の局面、▲2三歩の楔が大きく後手は受けづらいハズ・・・と思っていました。
粘るのであれば△4六角や△4二角といった手になると思いますが、△4六角は▲4二歩△同金引▲2二銀△同金▲同歩成△同玉▲4二馬、△4二角は▲2二銀△同金▲同歩成△同玉▲3四銀で先手勝勢。
本譜の△4五歩は▲2二銀から即詰みで先手の勝ちとなりました。

●11月3日(日)3局目
相手は三段の方。私の先手で戦型は3間飛車対穴熊となりました。
序盤で悪手を指し、いつも通り不利な状況からのスタート( ー`дー´)キリッ

よく見ると不利を通り越して敗勢になりかけてますね(*´Д`)

上図からの△8五歩▲7七角△5六歩▲5四歩△6四歩▲5六金△同銀▲同飛△5五金▲同飛△同角▲7四桂

△8五歩のところでは△4六歩と飛車の利きを止められていたら指しようがありませんでした。
△8五歩▲7七角の局面、ここでも△4六歩で後手優勢でしたが本譜は△5六歩・・・少しずつ差が縮まってきましたが、まだ後手有利。
▲5六金に△同銀も良くなく△4四銀上であれば依然として後手有利でした。
本譜は▲5六金に△同銀▲同飛で形勢はほぼ互角になり、△5五金が決定的な悪手で形勢がひっくり返りました。
▲7四桂が絶好の切り返しで、一転して先手が優勢になりました。

終盤戦も軽く触れておきます。

上図から▲2五桂△2九飛▲6三銀△4二玉▲3三桂成△同金▲5一角△同玉▲3三角成まで先手の勝ち

遊び駒を活用する▲2五桂が気持ちの良い1手でした^^
△2九飛と打たれましたが自玉が絶対に詰まない「Z(ゼット)」なので、詰めろの連続で迫ればいい分かりやすい局面になりました。
本譜は▲5一角に△同玉と応じられたので即詰みとなりました。
▲5一角に△3一玉なら詰みはありませんが▲2二金△4一玉▲3三角引成で後手玉は必死となり先手の勝ち筋。
本局は中盤戦で敗勢に足を踏み入れた状態からの逆転ということで、たまたまラッキーパンチが当たり運よく勝っただけの将棋でした。反省だらけの内容です。

●11月4日(日)1局目
相手は四段の方。私の後手で戦型は相掛かりの出だしから右玉対雁木となりました。

互角の序盤ですが、ここからの駒組みが悪く勝てない将棋にしてしまいました。

上図以下の指し手
△6四銀▲9七角△6二飛▲8八角△6一飛▲4五歩

△6四銀は悪手というほど悪い手ではないのですが普通は△7五歩だったと思います。
その後に指した△6一飛が悪手で形勢を悪くしました。
△7五歩と先攻したいところだったのですが、10秒将棋でその後の攻防が読み切れなかったので、形を整える意味で△6一飛としたのですが▲7二角の傷が増えただけでマイナスの1手になっていました(´;ω;`)
この後、終盤に入るところで投了となりました。

この将棋は先攻できる状態になっていながら躊躇した挙句、一方的に攻められる展開となり何もすることができませんでした(´;ω;`)
棋風に反する指してしまったので非常に悔いが残りました。

●11月4日(日)2局目
相手は四段の方。私の後手で戦型は矢倉対雁木となりました。

全局の反省を生かし、今回は先攻しました。

上図から△6五歩▲4五歩△同歩▲6五歩△3五歩▲6六銀右△8六歩▲同銀△6四歩と進行

中盤の折衝で先手に悪手が出て、後手優勢となり終盤に。

上図は桂損が確定していますが6六歩の拠点が大きく後手優勢の局面。
ここから拠点を生かして殺到していきました。

上図から△5五銀▲同銀△同角▲5六銀△7五歩▲同金△4六角▲6八歩△5七角成まで後手の勝ち

△5五銀から攻撃開始。
△6七銀の打ち込みがあるので先手は▲5六銀と受けましたが△4六角と潜り込み、先手は収拾困難になりました。
△5七角成の局面は飛車銀両取りが受からず先手崩壊のため投了やむなし。
この将棋は珍しく序盤から上手くいった将棋でした^^

●11月4日(日)3局目
相手は9級?の方。指した印象では有段者レベルに感じました。
戦型は私の先手で雁木対角換わりっぽい腰掛銀?となりました。

後手の囲いが壁銀で不十分と感じていたので、ここで仕掛けられるとは思わず、意表を突かれました。

上図から互いにチャンスを逃し合う展開で目まぐるしく形勢が入れ替わり以下の局面に。

この局面は互角の形勢。
ここからの数手で形勢に差がつきました。

上図以下の指し手
△7四角成▲2五銀△6四飛▲7五歩△3八馬▲7三馬△3七馬▲3四桂△3三玉▲6四馬△同歩▲2二桂成△同玉▲2九飛△3八馬▲4一銀△2九馬▲3四桂

△7四角成が悪手。
7三桂を受ける手で自然な手のようですが・・・
▲2五銀と飛車に当てつつ▲3四桂を狙い、△6四飛と動かしてから▲7五歩で後手は指し手に屈するなと思っていました。
桂馬を守ろうとすると△8四馬しかありませんが、それは馬の働きが悪すぎるので後手としては選べないハズ。
本譜のように△3八馬から攻め合いを選択するくらいしかなさそうですが、▲3四桂~▲6四馬で飛車と銀を取り、▲4一銀の詰めろで勝負あり。
2回目の▲3四桂で後手玉はどこに逃げても即詰みとなっています。
△3一玉・△3三玉・△2一玉は▲3二銀成△同玉▲2二飛でどこに逃げても金を打って詰み、▲3四桂に△1二玉は▲1三歩で△同玉は▲1五香、△2一玉は上記と同じ手順でいずれの変化も詰みとなります。

本局は序盤の駒組みは悪くなかったのですが、中盤以降の攻めが急所を外していて甘かったなと思いました。
序盤の知識やセンスがなくて悪くすることが多いのですが、中盤も弱いことに気付きましたorz
対局数が多くなれば多少は改善されるのかなと思っておきます(ー’`ー;)

明日からまた1週間仕事が始まりますが皆さん頑張りましょう^^

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habuparov
会社での出世を目指し、毎日奔走しながら働く地方住まいのサラリーマン。仕事のことから趣味の将棋のことまで気まぐれに書いています。

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