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週末は帰郷して、ゆっくり過ごしました

羽生パロフです。

週末は親戚に会う予定があったため帰郷しました。

帰郷するついでに、通り道に観光地があれば立ち寄ってみようと思い、調べてみると今まで行ったことのなかった『竹田城跡』がヒットしました。
他にも候補地はあったのですが親戚の家から遠く、今回を逃すとなかなか来ることができないと思い、急ではありましたが予定を変更して行ってみることに。

『竹田城跡』を直接見ようと思ったのですが、話を伺うとバスでないと入城できない上に帰りもバスを使わないと帰ってこれない、ということで直接見る事は断念しました(´;ω;`)リサーチ不足でした。
そこで『竹田城跡』を遠くから見るために急遽『立雲峡』へ向かいました。

立雲峡から竹田城跡を撮った有名な写真がコレ↓

(*゚Д゚*)オォォ…
ワクワク感を胸に立雲峡の展望台を目指してみると・・・

・・・( ゚д゚) ・・・ (つд⊂)ゴシゴシ (;゚д゚) ・・

スマホの性能の限界!(大横綱 千代の富士風)

望遠レンズがないとしっかり見れないし、当然ながら良い写真も撮れませんね(笑)
でも山の空気は澄んでいて気持ちいい時間を過ごすことができました^^
次行く時はしっかり準備をして行ってみたいと思っています。

竜王戦第3局が11月9日~10日に行われましたが、豊島名人が勝たれて奪取に王手をかけられましたね。
封じ手の辺りでは豊島名人が押し気味と感じていましたが、89手目の馬を見捨てて▲3四香とした辺りから逆転の兆しが出てきたように感じました。
車の運転があったので108手目の△6九角成から見れなくなったのですが、広瀬竜王の持ち味が出ていたので、このまま広瀬竜王が押し切るだろうと思っていました。
夜になり結果を見てみるとビックリΣ(゚Д゚)
まさか1手の緩手(128手目△4五金)で逆転していたとは・・・
広瀬竜王にとっては非常に痛い1敗となりましたね。
先般行われた名人戦の第3局に似たような感じで、シリーズの流れがほぼ決まるくらい重要な一番だったと思います。
ここまでの3局は僅差の勝負なので広瀬竜王が勝つ可能性は十分あるのですが、4連勝が条件となると話は変わります。
豊島名人が同じ相手に大きく連敗する可能性は非常に少なく、今乗りに乗っている渡辺三冠ですら2019年度の対戦は4勝4敗で2連勝が最高・・・厳しい、厳しすぎる!
もう少し、二人のハイレベルな戦いを見ていたいので次は何とか広瀬竜王に意地を見せてもらいたいところです。

日課の将棋ウォーズの方ですが、週末は長時間の車の運転で疲れていたため、土曜に3局のみ。
結果は3連勝^^僥倖です。
終盤や勝負所の局面を軽く感想戦しておきたいと思います。

●1局目
相手は四段の方。戦型は私の先手で穴熊対四間飛車。
序盤は互角の分かれでしたが、中盤で穴熊の堅さを生かせる展開になり優勢のまま終盤に突入。

穴熊がほぼ手付かずで攻めだけ考えればいい局面。
攻めだけ考えた結果、筋の悪い手しか見えませんでした・・・

上図以下の指し手
▲8一金△6四角▲8二竜

一段金で▲8二竜の1手だけを狙う如何にも筋悪の攻め。
指した瞬間「フフ・・」と虚しい吐息が洩れました。
粘るなら△5七馬とかになりそうですが▲8二竜△8四玉▲6五飛△同桂▲9五桂と攻めて、どうかな?と思っていました。
▲8一金より普通に▲9五金の方が綺麗でしたね。
結果よければ全て良しということでご了承ください(;´ω`)

●2局目
相手は四段の方。戦型は私の後手で対角交換四間飛車⇒向飛車。

相手の攻めに合わせて反撃する形ができ、引き離されることなく互角の形勢で終盤戦に入ることができました。

上図は4七の金を▲5六金と出て、馬に当てた局面。
引く手が普通かもしれませんが棋風に合わないと感じ、攻めていくことに。

上図から△2六歩▲同歩△同飛▲2七歩△5六飛▲同飛△同馬▲2四桂△2二玉▲3二飛△2三玉▲3一飛成△2四玉▲6三歩成△5五馬

△2六歩と美濃囲いの弱点である玉頭からの攻めを敢行。
▲4五金には△2七歩成▲同銀△2六歩▲同銀△2七歩▲同玉△4五銀で食い付けそうな気がしていました。
本譜は馬を取らず、先手が金損を甘受する順を選択。
▲2四桂~▲3二飛で一気に危なくなりましたが、最後の△5五馬が期待の1手。
△3六桂の1点狙いですが、先手に小駒がないのでかなり受けにくいと思っていました。

上図からの指し手
▲4六歩△同馬▲5八角△6三銀▲同銀成△同金▲1一竜△3六桂▲同角△同歩▲2六銀△3七歩成▲同銀引△3六桂

▲5八角で△3六桂からの詰みを防ぎますが、構わず△3六桂からのこびん攻めで寄り筋に入りました。
2回目の△3六桂で即詰みコースとなり、このあと数手で後手の勝ちとなりました。
この将棋は薄い玉形から1手勝ちを狙う自分好みの展開となり、非常にスリリングで楽しめた将棋でした^^
こういった将棋をもう少し増やせるように頑張りたいと思います(`・ω・´)

●3局目
相手は三段の方。戦型は私の先手で銀冠対右玉。

通常の右玉はカウンターを狙う戦型ですが、本譜は△4五歩と右玉から攻めてくる展開となりました。

10手ほど進み以下の局面に。

上図以下の指し手
△3六桂▲3八金△4八銀▲1八角△5四角▲5五銀△4五角▲4四桂

△3五同歩は▲5五桂△5四銀▲3四角といった攻めで後手が悪くなるので、△3六桂~△4八銀と攻め合いを選択されましたが、これは無理筋。
▲1八角が桂馬に当てつつ遠く7二玉を狙った味の良い1手。
△5四角と角筋を遮断しながら桂馬に紐を付けましたが、▲5五銀~▲4四桂で金の両取りが決まり大勢決しました。
▲4四桂の局面は金の両取りに加えて、下手に逃げると▲2三飛成や▲3六角~▲4八金などがあり後手は空中分解で収拾困難となっています。
このあと数手で勝つことができました。
この将棋は駒組みの段階で先手が指しやすくなったように感じました。

右玉、角換わり右玉、糸谷流右玉を楽しむための将棋ブログ!

コレも『右玉NOW』で勉強したおかげだと思います。ミギーさん感謝です (人´Д`)

最近、負け越しが多くなっていたのですが、久しぶりの3連勝でホッとしました。
年末に向けて大きく棋力を落とさないように頑張りたいと思います(`・ω・´)

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habuparov
会社での出世を目指し、毎日奔走しながら働く地方住まいのサラリーマン。仕事のことから趣味の将棋のことまで気まぐれに書いています。

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