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新年初対局は2連勝スタート

羽生パロフです。

新年明けましておめでとうございます。

いよいよ2020年がスタートしましたね^^

今年も良い1年にできるよう頑張りたいと思います。
さっそく初詣に行きましたが、参拝者が多くて少し人酔いしました。
元日で色々と予定が入っていたことと初詣で疲れていたこともあり、この日の対局は2局で終了。
結果は2連勝で2020年はいいスタートを切ることができました^^

2局目の四段の方との将棋を振り返っておきたいと思います。

戦型は私の先手で相手の向飛車から穴熊対三間飛車に。

形勢は互角ですが、後手の陣形の方が堅いので実戦的に相手の方が指しやすい局面のように感じていました。

上図以下の指し手
△3七歩成▲同銀△4五飛▲4六銀△5五角▲同銀△同飛

△3七歩成▲同銀に△4五飛が悪手で先手が指しやすくなりました。
△4五飛のところでは△5五角▲4六銀△同角▲同角△4五飛であれば互角の形勢ながら後手が指しやすい局面でした。
本譜も同じような角銀交換となりましたが、先ほど変化に比べて後手の飛車の位置が中途半端なため先手有利の形勢となりました。
私も対局中は良くなったと思ったのですが、上図の局面でどう指せばよいのか分からなくなり、疑問手を指してしまいました。

上図以下の指し手
▲4八飛△4七歩▲同飛△5八銀▲4一飛成△6七銀成▲同金

▲4八飛がよくなかったです。
△4七歩▲同飛の局面、後手にチャンスがきていました。
本譜は△5八銀でしたが、この変化は後続が続かず先手が優勢。
△5八銀のところで△6九銀としていれば先手有利の形勢が互角に戻っていました。
△6九銀に▲7九金はそこで△5八銀不成とすれば先手は飛車を横に逃げるしかなく△6七銀成~△5六飛で後手良し。
△6九銀には▲7九銀が最善手ですが、以下△7八銀成▲同銀△4五金と先手陣を削りながら飛車を捌かせないように指していれば互角の形勢でした。
本譜、先手陣は弱体化しましたが飛車が捌けたことが大きく優位が拡大しました。

上図から10手ほど進み以下の局面に。

上図以下の指し手
▲9四桂△9二玉▲6一竜△同銀▲7一角まで先手の勝ち

▲9四桂で後手はどう逃げても寄り形。
▲9四桂に△7三玉・△7一玉・△9三玉には▲8二角~▲6四桂で寄り。
本譜の△9二玉には▲6一竜~▲7一角で必死がかかり後手の投了となりました。

この日は2局とも序盤の内容があまり良くなかったです(;´∀`)
2020年は苦手な序盤で形勢を大きく損ねないように、勉強を重ねて弱点克服を目指したいと思います(`・ω・´)

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habuparov
会社での出世を目指し、毎日奔走しながら働く地方住まいのサラリーマン。仕事のことから趣味の将棋のことまで気まぐれに書いています。

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