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3日(金)の対局は右玉2局

羽生パロフです。

田舎から帰ってきました^^

静かで落ち着く場所だったので、もう少し長居したかったのですが所用があったので一泊で帰ってきました。

田舎でテレビを点けると『棋士が語る!平成のNHK杯戦名対局』という番組が放送されていました。
どれも観た事のある対局ばかりだったのですが、深浦九段vs森内九段戦が初めて観る対局で衝撃を受けました。
私が将棋を辞めている期間中の対局だったので今回初めて知ったのですが文字通り名局ですね。
秒読みの中であのような受けの妙技を繰り出せるなんて・・・凄いの一言ですね。
生で観たかったなぁ~(*´Д`)

この将棋に触発される形で将棋ウォーズを3局。
モチベーションが上がっていたせいか結果は3連勝^^

●2局目
相手は二段の方。戦型は相雁木の出だしから相手が速攻を狙ってくる展開に。

4二角の利きを生かして端攻めを狙ってきたところ。
放置しておくと△9六歩~△9七歩で端が破られるので先手は受けが必要な局面。

上図以下の指し手
▲8八金△5二金▲4七銀△9三桂▲2九飛△8五桂▲同桂△同飛▲4八玉

愚形になりますが▲8八金がしっかりした受け。
相手は自陣角を打っているので、どのような形でもここさえ凌げば良くなると思っていました。
囲いは、後手が端を狙っているので玉を戦地から離すために右玉にしました。
後手の速攻を受け止め右玉が完成した上図の局面は作戦勝ちになったかなと思っていました。

上図以下の指し手
△8一飛▲1六歩△8五桂▲7五桂△7四歩▲7二角△8二飛▲8三桂成△7二飛▲同成桂

△8五桂と端を狙ってきた手に▲7五桂と切り返した手がいい感じのカウンターになったかなと思いました。
▲7二角~▲8三桂成が単純ながら受けにくく△7一銀や△8二歩なら▲8六歩から桂馬を取って先手良し。
本譜も▲7二角~▲8三桂成が実現し先手勝勢に。

●3局目
相手は四段の方。
戦型は私の先手で相掛かりの出だしから右玉対雁木。

5筋の歩交換にきたところ。
相手の玉形が不安定に感じたので思い切って動くことにしました。

上図以下の指し手
▲6五歩△5一飛▲6四歩△同銀▲9七角△3一角▲6九飛△6五歩▲5六歩△6三金▲6六歩△同歩▲同銀

▲6五歩から仕掛けたのが良かったようで相手の玉形が整う前に戦いを始めることに成功。
▲6六同銀とした上図の局面、駒の損得や働きに差はありませんが玉形の安定度が大差で先手有利。
このあと数手で勝つことができました。

この日、3連勝できたことで達成率は90%台に突入^^
はっきり言って運で勝てている将棋が多く、五段の棋力はないと思っています。
昇段よりも地力をつける段階なので、結果よりも内容を重視した将棋が指せるように頑張りたいと思います(`・ω・´)

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habuparov
会社での出世を目指し、毎日奔走しながら働く地方住まいのサラリーマン。仕事のことから趣味の将棋のことまで気まぐれに書いています。

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