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《朝日杯》藤井七段 難敵を下し準決勝進出!

19日(日)朝日杯将棋オープン戦の本戦トーナメントが行われ、藤井七段が1回戦・2回戦に勝利し準決勝進出を決めました。

斎藤七段・三浦九段・菅井七段・藤井七段のブロックで、藤井七段にとってはタイトル経験者が集う厳しい相手だったと思いますが見事に退け、準決勝進出を決めました。
1回戦の菅井七段戦・2回戦の斎藤七段戦、両局とも熱戦でしたが勝負所で藤井七段が競り勝ち、力強さを見せました。

1回戦の菅井七段戦、99手目▲4四桂のところは菅井七段が勝負をかけたところでしたが、藤井七段がミスなく受け切ったことで一歩抜け出すことに成功しました。
時間がない中で、あの局面をノーミスで乗り切ったのは圧巻の一言(´Д`驚)
不安定な玉形を纏めきるのは非常に難しいと思うのですが、秒読みでそれをやりきるとは・・・

2回戦の斎藤七段戦は藤井七段得意の角換わり腰掛銀になりましたが、斎藤七段の対策がうまく嵌って膠着状態に。
千日手やむなしかなと思って観戦していましたが、駒の繰り替えをしている内になぜか藤井七段が局面を打開し一歩抜け出す展開に。
後手の待機策がうまくいっていたと思ったのですが、70手目の△4三銀が甘かったのかな?
先手は戦機が掴みづらそうでしたが、△4三銀に▲3五歩と仕掛けることができ、ペースを掴めたと思います。
その後は大きな悪手なくリードを広げ、藤井七段が押し切りました。
終わってみれば一度もリードを許さない完勝でした。

以前は序・中・終盤の中では序盤が甘いと言われていましたが、今は序盤の駒組み戦でも上位相手に引けを取っていないどころか上回っているように思えます。
既にA級・タイトルホルダークラスと対等に渡り合えるレベルに達していますね。

次の相手は千田七段。
対戦成績は藤井七段の2勝0敗。
相性的には藤井七段有利だと思いますが、戦略家の千田七段の作戦次第では一撃いれる可能性もあると思います。
千田七段の作戦に注目ですね。

それにしても藤井七段は朝日杯に強いですね(^^;)
デビュー以来、未だに負けなし。
持ち時間と椅子での対局というのが藤井七段にマッチしているのかな?
藤井七段に土を付けれそうな相手は・・・逆の山のタイトルホルダーか。
タイトルホルダーなので当然ですが、渡辺三冠か永瀬二冠くらいしか思いつきません。

早く準決勝~決勝が観たいですね。
対局日は2月11日(火・祝)と少し日が空きますが、楽しみに待ちたいと思います^^

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habuparov
会社での出世を目指し、毎日奔走しながら働く地方住まいのサラリーマン。仕事のことから趣味の将棋のことまで気まぐれに書いています。

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