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《王位リーグ》藤井七段 羽生九段を破り白星スタート

2月18日(火)王位戦挑戦者決定リーグ白組1回戦、注目の羽生九段vs藤井七段の対局が行われました。

結果は藤井七段の勝ちとなり、挑戦権獲得に向けて好スタートを切りました。

日本将棋連盟の藤井聡太七段が羽生善治九段を破り1勝0敗に 第61期王位戦挑戦者決定リーグ 白組のページです。日本将棋連盟は伝統文化としての将棋の普及発展と技術向上や将棋を通じた交流親善などを目的とした公益社団法人です。

現在、将棋界で一番知名度のある二人の対局ということで注目度が高かったと思いますが、将棋の内容は周囲の期待に応える名局となりました。

本局のハイライトは△2四歩(84手目)▲3三歩(85手目)。

△2四歩は羽生九段らしい柔軟な手で局面の複雑化を図った手でしたが、▲3三歩がさらに局面を複雑化させる玄妙手でした。

後手陣で一番利きが集中しているところに垂らす手で、直接的な狙いが見えづらい手でしたが、なぜか後手に有効な切り返しがない局面になっていました。

そのあとの羽生九段の応対は悪くない手に見えましたが、この辺りから形勢に差が付き始めました。

終盤、羽生九段もなんとか引き離されないように進めていましたが、藤井七段の指し回しがさらに上をいっており差が縮まることなく終局。
決め手となった▲3四角!
ずっと狙っていたのか…それとも偶然この局面に行き着いたのか分かりませんが、作られたような綺麗な決め手でしたね。

羽生九段に大きな悪手はなかったと思うので、この対局に関しては藤井七段の出来が素晴らしかったと言うより他ありません。

どうすれば藤井七段に勝てるのか想像ができませんね。
今のところ、朝日杯の千田七段が遂行したような研究に落とし込むくらいしか思い浮かびません。

今の藤井七段がタイトルホルダーとどこまで戦えるのか見てみたいですね^^

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habuparov
会社での出世を目指し、毎日奔走しながら働く地方住まいのサラリーマン。仕事のことから趣味の将棋のことまで気まぐれに書いています。

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