投稿タイトル上

《叡王戦》豊島名人が超難解な大熱戦を制し挑戦権獲得!

2月24日(月・祝)に叡王戦挑戦者決定戦の最終局が行われました。

前評判通り凄い一戦でした。
年に1回あるかないかの超ハイレベルな一戦だったと思います。

途中、豊島名人・竜王が攻め込みペースを握りましたが渡辺三冠もさすがの粘りで、最終盤は指運勝負に。

どっちが勝つのかまったく分からない将棋でしたが1分将棋に入ってからの豊島名人の指し回しが上手かったです。
手が進むに連れて自玉を固めて分かりやすい展開を作りました。
そういう意味で▲5九桂(99手目)が勝因だったように感じます。
この手で先手陣に防壁が築かれ後手は攻め入る手が見えづらくなり、渡辺三冠にわずかな乱れが出ました。
△7一銀(100手目)が事実上の敗着で、先手の攻めが分かりやすい将棋になってしまいました。以降は先手が自然な手で押し切りました。

この将棋を生観戦できて良かったです^^
両者の超高等技術の応酬が観れましたし、勝利への執念を感じました。
最後、渡辺三冠があそこまで指すのは珍しかったと思います。ナイスガッツです。

本局の結果、叡王戦挑戦者は豊島名人・竜王に決定しました。
待ち受けるのは永瀬叡王。
こちらも二冠を保持する超実力者。
非常に楽しみなタイトル戦になりそうですね^^

本局は名人戦の前哨戦に位置付けられた一戦でしたが、まさに頂上決戦でした。
このような将棋をこれからもどんどん観せてもらいたいですね^^

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habuparov
会社での出世を目指し、毎日奔走しながら働く地方住まいのサラリーマン。仕事のことから趣味の将棋のことまで気まぐれに書いています。

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