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《棋王戦》渡辺棋王 序盤から圧倒し2勝目、防衛に王手

3月1日(日)に棋王戦第三局が行われ、先手の渡辺棋王が81手で勝利し防衛に王手をかけました。

 将棋の渡辺明棋王(35)に本田奎五段(22)が挑戦している第45期棋王戦(共同通信社主催)5番勝負の第3局は1日、新潟市の新潟グランドホテルで指され、午後4時41分、81手で先手の渡辺棋王が勝ち、対戦成績2勝1敗で8連覇に王手をかけた。 矢倉模様の滑り出しから渡…

矢倉模様に進んだ本局は後手・本田五段の急戦を匂わせる動きでスタート。
後手の動きに合わせて渡辺棋王が急戦に切り替えて先攻する展開になりました。

序盤のなにげない駒組みに見えましたが、△6五歩(34手目)が緩手で均衡が崩れました。
直後の▲6八銀と一度上がった銀を引いたのが機敏で、先攻できる態勢を築いた先手の作戦勝ちに。
昼食休憩時▲4五銀(39手目)の局面は既に先手有利で、以降は渡辺棋王の指し手が正確で一方的な展開となり後手はノーチャンスでした。

囲いとしては脆弱なカニ囲いが本局では非常に固く見えましたね。
△8五歩と歩を一つ前に進めていればカニ囲いの弱点である角頭を攻めれたのですが、本局は△6五歩としてしまったがために後手の反撃手段がなく、一方的な将棋となってしまいました。

シリーズの行方を大きく左右する第3局をものしたことで渡辺棋王が防衛に大きく前進しました。
本田五段は苦境に陥りましたが、次は先手番なのが救い。
得意の相掛かり戦になればワンチャンスあると思いますが…果たして渡辺棋王が受けてくれるかですね (。-`ω´-)ンー
最近、渡辺棋王は後手番で角道を止める戦型を多用しているので雁木が本命になりそうな気がしています。
本田五段が勝つと面白くなるので、第4局は本田五段を少し応援したいなと思っています^^

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habuparov
会社での出世を目指し、毎日奔走しながら働く地方住まいのサラリーマン。仕事のことから趣味の将棋のことまで気まぐれに書いています。

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