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《棋王戦》渡辺棋王が新鋭を下し8連覇達成!

3月17日(火)に棋王戦の第4局が行われ、渡辺棋王が隙の無い将棋で防衛を決めました。

将棋の第45期棋王戦五番勝負(共同通信社主催)の第4局が17日、東京都渋谷区で指され、後手の渡辺明棋王(35)=写真=が挑戦者の本田奎(けい)五段(22)に96…

本田五段に大きな悪手はなかったように見えましたが、渡辺棋王の指し回しが手堅くてジワジワとリードを奪われ一方的な展開になりましたね。

序盤は後手の渡辺棋王が△8四飛と浮いたり、一歩を損したりと不自然な構想に見えましたが、中盤のねじり合いの中で上手くポイントを積み重ねて最後は圧勝でした。

このようなポイントをコツコツと重ねていく展開は豊島名人・永瀬二冠・木村王位も得意としており、なんとなくですが棋力差が顕著に表れるところだと感じています。

ここまで勢いのある本田五段でしたが、本シリーズでは渡辺棋王に本田五段の苦手な部分を引き出されて不本意な戦いを強いられましたね。

本局の結果、渡辺棋王が見事に防衛を決め、8連覇達成。
う~ん…まぁ実績を考慮すると順当な結果ですね。
本田五段の得意な形にもっていければ面白い5番勝負になったかもしれませんが、先手番の相掛かり以外で渡辺棋王を追い詰める形がなかったのが少し残念でした。

まだ若い棋士なので今後の活躍に期待したいですね。

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habuparov
会社での出世を目指し、毎日奔走しながら働く地方住まいのサラリーマン。仕事のことから趣味の将棋のことまで気まぐれに書いています。

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