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《王位戦》藤井七段 全勝対決を制し挑戦権獲得に大きく前進!

10日(金)に第61期王位戦挑決リーグ白組の菅井八段vs藤井七段が行われ、結果は112手で藤井七段の勝ちとなりました。

日本将棋連盟の菅井竜也八段VS藤井聡太七段 第61期王位戦挑戦者決定リーグ 白組のページです。日本将棋連盟は伝統文化としての将棋の普及発展と技術向上や将棋を通じた交流親善などを目的とした公益社団法人です。

全勝対決となった本局は菅井八段の先手で三間飛車対左美濃の戦型に。

中盤は難解なねじり合いとなりましたが、端攻めに対する先手の応対がまずく途中からは一方的な展開で藤井七段が勝利を収めました。

菅井八段は端攻めに対して角2枚を奪い攻め合う対応を見せましたが、結果的にこの対応が敗着となってしまいました。

後手の攻めは小駒と成駒だけなのですが、これが思いのほか強烈でしたね。
後手陣は陣形だけ見ると固くはないのですが手が付いていないため、先手は攻め合う展開にできなかったことが誤算でした。

角2枚捨てても行けると判断した藤井七段の読みが素晴らしかったですね。
『攻撃は最大の防御』を体現したような指し回しで非常に勉強になりました。
攻め好きな私としては、こういう勝負の決め方に憧れます。
いつの日かこういう将棋が指せるようになりたいものです。

本局の結果、藤井七段は4勝目。
全勝対決を制し、白組は藤井七段の勝ち抜けの可能性がグッと高くなりました。

挑戦権獲得まで、まだ戦いは残されていますが今回はなんとか挑戦してもらいたいところです。

コロナウィルスの影響により最終局の日程が大きくずれる可能性がありますが、最終局も注目して観戦したいと思います(`・ω・´)

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habuparov
会社での出世を目指し、毎日奔走しながら働く地方住まいのサラリーマン。仕事のことから趣味の将棋のことまで気まぐれに書いています。

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