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【米国株】はたして2番底は来るのか?

米国株は3月末に底打ち?してから、かなり戻してきました。
現在は割高の水準になるほど・・・

投資家のTwitterやブログを見ていると2番底が来ると考えている人、底打ちしたと考えている人・・・どちらも同じくらいいるように感じます。

どちらが正解か分かるのは時が経たないと確認することができませんが、個人的には3月末の水準まで落ちることはないかなと感じています。特に根拠があるわけではないのですが・・・

あれだけサーキットブレーカーが発動したのは本当に異常な状況で、また同じようなことが起こるとは思えないです。特に根拠があるわけではないのですが・・・・・・(-_-;)

・・・
そう思って過ごしていたのですが、最近になって気になる指標が出てきました。

中国経済の1-3月(第1四半期)はマイナス6.8%成長と、四半期GDP(国内総生産)の正式発表が始まった1992年以降で初めて縮小した。新型コロナウイルス感染拡大で中国経済の大部分が休業を余儀なくされたことが響いた。

世界で最も早く新型コロナウィルスを収束させた中国の景気回復が思ったより鈍いのが予想外でした。
ウィルスの影響は一過性のもので、収束したあとは景気が急回復すると思っていましたが、収束後も自宅待機している人が多く経済活動再開の重しなっているようです。
やはり特効薬が見つかるまで恐ろしくて気軽に外出できないですよね。

あと米国の失業者の多さも気になります。

ここ1カ月での申請件数は合計2200万件となり、新型コロナウイルス感染拡大に伴う経済活動停止で、過去10年間に創出された雇用が事実上全て消失した。

米労働省が16日発表した先週の新規失業保険申請件数は525万件に減少したものの、なお極めて高い水準が続いた。ここ1カ月での申請件数は合計2200万件となり、新型コロナウイルス感染拡大に伴う経済活動停止で、過去10年間に創出された雇用が事実上全て消失した。

10年というとリーマンショックの時期。
あれから10年という長い年月をかけて創出した雇用がたった1カ月で消失するとは・・・

また、米フィラデルフィア連銀製造業景況指数も予想よりかなり悪い数値でした。

4月の米フィラデルフィア連銀製造業景況指数はマイナス56.6となった。ブルームバーグがまとめたエコノミスト予想の中央値はマイナス32。前月はマイナス12.7だった。同指数はゼロを下回ると活動の縮小を示す。

経済指標がことごとく悪い数値です。

予想を悪い方に外しているにも関わらず、株価がここまで上がってきたのが気になります。

予想が当たっていたり、予想より良化した結果であれば納得できるのですが、明らかに予想より悪い方に転んでいます。
どう考えても、この悪化した経済指標を織り込んだ上での動きに見えない・・・

冒頭に書いたように私は3月末の水準まで落ちることはないと考えていますが、念のため過剰な投資は行わず様子を見ようと思います。
※積立NISAとiDeCoの『eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)』は継続して積み立て

3月の急落はまさに急転直下で投資タイミングが非常に難しかったですが、落ち着き始めた現在も火が燻っているような感じで投資のタイミングが難しいですね・・・ (-ω-;)ウーン

将棋も難しいけど経済はもっと難しい・・・

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habuparov
会社での出世を目指し、毎日奔走しながら働く地方住まいのサラリーマン。仕事のことから趣味の将棋のことまで気まぐれに書いています。

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