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《NHK杯》深浦九段vs増田六段 雑感

2月2日(日)朝一番の所用を済ませ、11時前くらいからNHK杯を観戦することができました^^

結果は深浦九段の勝ち。
終始、深浦九段が押している内容だったと思いますが増田六段も強気な応戦で終盤までスリリングな展開の将棋でした。
対局者は大変だったと思いますが、観ている方は非常に面白い内容でしたね。

一局を通して深浦九段がキレキレでした。
中盤戦△4四歩と飛車取りに歩を打った局面での▲7一銀!、そのあとに指した▲8五桂!など、短時間の対局中によくそのような手が思い付くな~と感じる手が随所に出てきました。
増田六段が感想戦で「研究範囲ですか?」と聞いていおられましたが、本当にそう思うくらい深浦九段がサクサク指されていました。

この将棋に関しては増田六段が不出来であったというよりは深浦九段の調子が良すぎましたね。

将棋の内容もさることながら、感想戦が30分あり仕掛けの辺りから振り返ってもらえたのが非常に良かったです。
いろいろ勉強になるところがありました。
深浦九段の攻めも凄かったし、増田六段の粘り方も勉強になったので観戦することができて良かった^^

棋譜はコチラでどうぞ↓

「NHK将棋」のページでは、将棋の番組の対局予定・結果を掲載しています

■将棋ウォーズ結果
運が良かった事もあり週末の結果は5勝1敗。
ただ五段の方が相手になると全く歯が立たず、相手の方のミスがないと勝てる気がしません(´;ω;`)
なんというか地力で競り勝てる感じがしないですねorz

今回、負けた将棋も五段の方が相手。
反省の多い将棋だったので振り返っておきたいと思います。

戦型は私の後手番で、相手の方の誘導により序盤早々に角交換から始まる力戦型の将棋。

こういった将棋は序盤センスが問われる戦型で駒組みで差がつく事が多いので、あまり得意ではないです。
駒がぶつかった辺りは苦しくしたと思っていましたが、致命傷には至っておらず、難しい形勢が続き終盤に。

上図は長い序・中盤を経て100手目を超えた終盤戦。
序盤に押し込まれたこともあり、対局開始から飛車が1マスも動けず・・・
苦しい展開だったのですが、急所にと金を作ることができ、上図は少し良くなった気がしていました。
ただ後手は8二の飛車が攻撃参加できていないため、戦力不足は否めず、切れないように攻めなければいけない局面。

上図以下の指し手
△7九飛▲6九歩△9九飛成▲6四馬△9六竜▲8七銀!

飛車を打ち下ろし、駒を回収しながら攻めを繋げようとしたのですが先手の攻め駒を責める手で少し焦ってしまいました(;´Д`)
自玉・相手玉から遠い場所に打ちつけた▲8七銀が執念の1手。
ここから相手の執念に飲み込まれてミスを連発してしまいました(´;ω;`)

上図以下の指し手
△7六竜▲同銀△7七角▲6八歩△同と▲4九金△5五銀▲6五馬△6四歩▲5四馬△3二金▲5一飛△5二香▲5三歩

途中までは問題なかったのですが▲5四馬の局面で手が見えなくなってしまいました。
マイナスにならない手を指さなければと思い、△3二金と守りを固めたのですが、この手が悪手で▲5一飛と攻防に利かされ差が縮まりました。
ここで飛車筋を止めなければと思い慌てて△5二香とした手が連続悪手。
平凡に▲5三歩とされ勝ち目がなくなりました。

相手は五段。地力の差があるので相手より弱いのは仕方ないのですが、何もない所で自分一人が転び負ける内容は情けないの一言です(´;ω;`)
この将棋は難しい形勢で終盤までこれたので収穫はあったのですが、そこから先がまだまだですね(|||_ _)

結局、今週は目標にしていた達成率50%台には行けずじまい orz
来週の目標は今週と同じく達成率50%ですね。
明日から引き続き頑張りたいと思います(`・ω・´)

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habuparov
会社での出世を目指し、毎日奔走しながら働く地方住まいのサラリーマン。仕事のことから趣味の将棋のことまで気まぐれに書いています。

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