投稿タイトル上

資産運用の必要性②

前回投稿の続き…

ある日、業務の中で契約していただいたお客様と世間話をする機会がありました。 収入の多い個人事業主で節税対策を入念にされている方でした。 ...
会社の先輩ゴシさん(以降はゴシさん)が個人型確定拠出年金(iDeCo)をされていることを聞き、その方に元本割れのリスクについて相談することができました。

私「先輩、iDeCoを検討しているのですが、元本割れのリスクが怖くて二の足を踏んでます。先輩は怖くないのですか?」
ゴシさん「ポイントを押さえた運用をすれば過去の統計から元本割れの可能性が少ないよ。」
私「ポイント?そのポイントを教えてください!」
ゴシさん「はぶん、そのポイントとはな・・・」
私「・・・(;・`д・́)…ゴクリ」
ゴシさん「 【複利】の効果を最大限に活かす!・・・( ー`дー´)キリッ」
私「・・・( ゚д゚)ポカーン」
私「フクリ?・・・フクリってなんすか?」
ゴシさん「 【複利】というのはな…これだ👇」

詳細なことは頭の悪い私には理解しきれなかったのですが、適切な投資先を選択した上で複利効果を利用した運用(長期・積立・分散)をすれば過去の統計から元本割れの実績はないことが分かりました。
※別の記事で書こうかと思うのですが、はじめは「底値を見極めてまとめて投資すればいいじゃないか」と私は考えていました。しかし、これは一部の天才を除き普通の人ではほぼ不可能。機械的に淡々と積み立てることが結果として一番成功しやすい。
投資先は人によってリスク許容度が違うので、そこは自分に合ったものを選択する必要があるという事でした。
そして投資先を選択するのにも基本的な知識を知っておかなければいけないという事で初心者向けの本を紹介していただきました。
それがコチラ👇
元財務官僚が5つの失敗をしてたどり着いたこれからの投資の思考法 [ 柴山 和久 ]


この本は初心者向けで分かりやすく解説されており、投資経験のない人でも理解しやすい内容となっておりました。
この本の中にもゴシさんが言われていた「長期・積立・分散」についての説明がありました。
将棋でいう定石のようなもので、この基本を守っていれば資産運用がうまくいく可能性が高くなり大きな失敗の可能性は少なくなるということでした。
また筆者が、投資においてどのような失敗をしてきたか、それに対してどのような対策を立てたのか、がわかりやすく解説されています。
本書の中で一番驚いたのが「人間の脳は資産運用に向いていない」という事でした。
・直感が強すぎて、冷静に行動することを妨げる
・人間の脳は「損をすること」を極端に嫌う
・リーマンショックでは「何もしない」ことが正しい判断だった
本書は初心者向けの投資の教科書となっており、非常に分かりやすくて読みやすかったです。
資産運用の重要性と投資における正しい運用方法を知ることができました。
おすすめできる良書なので興味が湧きましたら、ぜひ読まれてみてはいかがでしょうか?
この記事が参考になりましたら幸いです。

【※注】投資は元本保証をされていない限り損する可能性は必ずあります。あくまでも資産運用による結果は自己責任ということは理解していただいた上で、取り組むようにしましょう。

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habuparov
会社での出世を目指し、毎日奔走しながら働く地方住まいのサラリーマン。仕事のことから趣味の将棋のことまで気まぐれに書いています。

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