投稿タイトル上

資産運用の必要性③

資産運用の基本を学べたところで次は実際に投資する商品を選別していくことになりました。

前回投稿の続き… 会社の先輩ゴシさん(以降はゴシさん)が個人型確定拠出年金(iDeCo)をされていることを聞き、その方に元本割れのリス...

この時はまだ投資を始めていなかったのですが、投資が面白く感じていました。
私はこれまで経済関係のちゃんと勉強をしたことがなかったので、毎日新しい知識が頭に入ってきてとても楽しかったです。
経済に関する議論が行われると、必ず人口問題が提起されます。
現在、日本は少子高齢化・人口減少が進んでいますが、私は無理に改善しなくてもいいのではないかと思っていました。
しかし勉強を進めていくに連れ、経済を発展させる上で人口減少は致命的であることを知りました。
まず見ていただきたいのが下図。
ダウ工業株30種平均(NYダウ)と日経平均株価の比較(1970年1月~2018年12月)

これを見ると、米国株と日本株との成長の差が一目瞭然。
株価は経済の先行きを示す大事な指標なのですが、株価はその国のGDPと相関関係があると経済学で説明されています。
そしてGDPと密接な関係にあるのが人口。GDPに占める個人消費は約6~7割と言われているので、人口が増えればGDPも増え、逆に人口が減るとGDPも減る。
基本的なことなのですが、10代を将棋の勉強だけして過ごし、20代はエンジニアの勉強だけしていた私はこの事を初めて知りました。お恥ずかしい・・・
米国は先進国で唯一若年層の人口が増えていて、日本は先進国の中でも少子高齢化が顕著なため、上図のようにNYダウと日経平均には圧倒的なパフォーマンスの差が出ていると言われています。
客観的に見て、日本の少子高齢化は深刻で移民受け入れ以外での人口増加は厳しそうに感じており、この段階で日本市場への投資は外そうと思いました。
日本には経済発展してほしいと思っているので、良い意味で予想を裏切ってほしいです(`・ω・´)
現在、米国の株価は過去最高値を更新しているところですが、要因としては上記の人口増加の他にグローバル企業の傑出度が大きいように感じています。
時価総額ランキング上位の企業の中でも、特にGAFA(グーグル、アマゾン、フェイスブック、アップル)とマイクロソフトの存在感が際立っております。
個人的には上記の中でもグーグル・アマゾン・マイクロソフトはビジネスモデルがしっかりしており、他社が参入できない領域に入っていると思うので、大きな技術革新が無い限り株価を更新し続ける気がしています。
私はエンジニア時代の経験から上記の企業に目がいくのですが、他にも素晴らしい企業が米国には多くあります。

成長し続ける米国市場。出典:www.multpl.com「S&P 500 Historical Prices」

米国株式市場の勉強をしていると投資の世界には「ウォーレン・バフェット」という偉人がいることを知りました。
投資の神様と呼ばれていて運用利回りが他を圧倒している紛れもない天才です。
私の中では羽生善治先生と同じレジェンドの領域にいる方と思っています。
その方が自分の死後に備えて、妻に「資金の90%をS&P500に投資せよ」という言葉を残したそうです。

S&P500とは大企業500銘柄を対象とした株価指数。Nyダウと並び米国の株式市場の動向を測る代表的な値となっています。この記事ではS&P500に連動したおすすめのインデックス型投資信託やETFも紹介します。

数日後・・・前回投稿で出てきた会社の先輩ゴシさんに会いました。
ゴシさん「この前、話をした投資先は決まったのか?」
私「ええ。S&P500に投資します( -`ω-)ドヤァ!」
ゴシさん「おお!いい投資先の選択じゃないか。そこに投資する決めては?」
私「我が師、ウォーレン・バフェット師匠の御心のままに(•̀ω•́ )」
ゴシさん「・・・( ̄□ ̄;)!!」
上記のやりとりは冗談ですが、S&P500を選ぶことにした要因は下記の通りです。
・長期的に見て成長が見込める
・分散が効いている
・実績と人気がある(著名な方で推奨している人が多い)
・全世界に分散するより米国のみの方がトータルリターンが大きくなると判断
以上。4つ目については、こればかりはどうなるか分からないので、自分の直感で決めました。
EUは1枚岩になれていない。今後もダメそう。
他の途上国も伸びそうで伸びない。
国際分散投資の投資先でシミュレーションした結果、米国株よりパフォーマンスが低かった。ただし、この時のパフォーマンスなので今後どうなるかは分からない。
中国が覇権を握る可能性が万に一つありそうで怖い、そうなると米国だけの投資は選択ミス( ;゚д゚)アワワ。
いろいろ問題点はありますが、これ以上は考えても無駄なので、あとは投資の神様と米国の経済発展を信じて定年後を楽しみに待ちたいと思います。

【※注】投資は元本保証をされていない限り損する可能性は必ずあります。あくまでも資産運用による結果は自己責任ということは理解していただいた上で、取り組むようにしましょう。

The following two tabs change content below.
habuparov
会社での出世を目指し、毎日奔走しながら働く地方住まいのサラリーマン。仕事のことから趣味の将棋のことまで気まぐれに書いています。

下をクリックして応援いただけると幸いです。宜しくお願い致します。。

本文2
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク