投稿タイトル上

資産運用の必要性④

前回投稿の通り、iDeCoを始めることにしました。

資産運用の基本を学べたところで次は実際に投資する商品を選別していくことになりました。

iDeCoを始めるにあたり事前に定年までに必要な掛金を計算したのですが、まだ貯金が残ることが分かりました。
このお金も寝かせたままではなく資産運用に回せないか検討することにしました。
そこで見つけたのが「つみたてNISA」。

つみたてNISAのしくみや投資について基本から解説します。まずはつみたてNISAの全体像を把握することからスタートしましょう。

要約すると投資にかかる配当金・売却益等の税金が全て非課税になるシステムです。
NISAには一般NISAとつみたてNISAの2種類があることを知りました。
個別株の売買益が非課税になるが対象期間が5年なのが一般NISA、投資信託などの配当金・売却益の税金が20年間非課税なのが積立NISA。
始めはどちらがいいか分かりませんでした。
よく考えたら通常の取引をしたことが無かったので少しやってみようと思いました。
ひょっとしたら自分の中に投資の才能があるかもと淡い期待を抱いて・・・
いきなり始めるのは怖かったので本やネットの情報を読み漁りました。
売買の仕方や銘柄選択にもいろいろな方法があり、将棋で言う戦法のような感じで自分にあった方法があることを知りました。
私が始めにやってみようと思ったのが、チャートの動きを見て今後の値動きを予測する手法でした。
この手法を選択したのに特に理由はなく、チャートを見ているとなんとなく上がりそう・下がりそうというのが分かりそうな気がしたから。
いくつか銘柄をチョイスし、買ったつもりでその後のチャート動きを追ってみたのですが、動きがまったく読めませんでした・・・(/ω\*)ウゥ
ですが、今まで以上に経済ニュースに敏感になっていることが自分の中で嬉しくて実際にやってみようと思いました。
取引するにあたり自分の中でルールを設けようと思いました。
決めたルールが投資で損していい金額はトータルでマイナス10万円まで。
大勝ちできるとは思っておらず、むしろ負ける可能性の方が高いと思っていたので、勉強で始める目的として勉強代10万円ということにしました。
銘柄選択が済み、買いたいと思った値まで下がったことを確認し、遂に取引を始めてみました。
始めに選んだ銘柄は「西武ホールディングス」。
値動きを見ると下がり幅が少なく今後上がりそうな気がしたのと、ひょっとしたら西武ライオンズが優勝したら爆上げするのではないかという素人の予想。
しばらくチャートを見ていると、買ってから順調に値上がりし続け1万5千円くらいの売却益が出ました。
「なかなか良いスタートでないかい」と少し調子に乗って、その後も色々な取引をしていきました。
当時は少額で取引をし続けて、数千円ほど売却益がでたら売却を繰り返していました。
少額ですが順調に資産を増やしていたのですが、ある日アメリカで暴落があり、それを受けて日本株も暴落しました。
トータルでプラスだった資産がマイナス5万円になりました。
勉強代10万円と決めていたのですが、マイナス5万円になった時は
ヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ
となっていました。自分のチキンハートっぷりに驚きました。
仕事中も自分の保有している銘柄の値動きが気になり、仕事にも影響が出そうでした。
投資をがっつりしている人は暴落時は喜んで買い足しているのですが、自分にはそんな胆力がありませんでした。

人は大金がかかると冷静な判断ができなくなる

自分には一般NISAは向いてないし出来ないと分かったので、機械的に積立して運用できる「つみたてNISA」をすることに決めました。
iDeCoと違い、「つみたてNISA」はいつでも途中でやめることができますし、投資額の増額・減額や積立停止・再開、それに投資信託の売却も自由にできるので、無理のない範囲でやっていこうと思いました。
売買を少しやってみて分かったことですが、投資では値動きを読む力も必要ですが、暴落時に動じる事のない精神的な強さも必要であることが分かりました。
簡単なようですが、資産が減っていくのを見るのは辛くて滅入ります。
「iDeCo」や「つみたてNISA」はどんな景気状況でも淡々と機械が買い足してくれますので素人にとっては非常に助かります。
2018年末に株価は大きく暴落しましたが、淡々と買い足してくれたおかげで2019年5月現在ではトータルリターンはプラスに転じています。
個人的には「iDeCo」「つみたてNISA」の制度は素人向けに設計されていて満足しています。
定年後、良い結果になることを信じて続けていきたいと思います。

【※注】投資は元本保証をされていない限り損する可能性は必ずあります。あくまでも資産運用による結果は自己責任ということは理解していただいた上で、取り組むようにしましょう。

The following two tabs change content below.
habuparov
会社での出世を目指し、毎日奔走しながら働く地方住まいのサラリーマン。仕事のことから趣味の将棋のことまで気まぐれに書いています。

下をクリックして応援いただけると幸いです。宜しくお願い致します。。

本文2
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク